こんにちは、hirayamaです。

開いているモデルに触れる機会を与えていただきたいです。
複数のモデル要素に対して同じ処理を繰返し行う必要がある場合など、スクリプトを書きたい！という衝動にかられます

JUDE APIを公開していただいていることは存じておりますが、JUDEとは別アプリになってしまいます。JUDEのメニューからスクリプトを選んで実行すれば、今まさに開いているモデルに変更がかかり、そのまま編集作業が続けられるようになれば、すごく便利になると思います 。

いまどき(!?)の Ruby(JRuby,Groovy)やPython(Jython)でモデル要素にアクセスしてサクサクっと加工できたら便利だと思います。あ、別にLispでも構いませんが

Eclipseなどのように、気になるところに拡張ポイントを提供していただければ、かなりのことが出来るようになると思います。

hirayamaさん、要望ありがとうございます。
ご提案の機能が提供できると、喜んでいただける方は多いと思います。
将来的には、ぜひ対応していきたいと思います。

ただ、対応コストは大きめですので、すぐの対応は難しいです。
他要望との兼ね合いをみながら、検討していきたいと思います。

ご回答ありがとうございます。hirayamaです。
確かに、本格的なプラグイン機能となると、将来的な拡張性や互換性を考えてしっかりとしたインターフェイスを設計する必要があり、簡単ではないのは理解できます。
でも、ユーザがJUDEの機能を拡張できるようになれば、プログラムを組める人にとっては更に魅力的なツールに映り、ツールとしての商品力が高まると思います。世界中でいろんなアイディアのマクロやプラグインが開発され、コミュニティーが活発になると思います。
ご検討よろしくお願いいたします。

こんにちわ。

>ツールとしての商品力

この言葉を聴いて、つい妄想しちゃったんですが：
「できる！JUDE UML/ER図/(ほかにも色々) 操作JRubyマクロ」
いつかそういう本が出るといいですね (^^; ( いいよねよねよね？)

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A.nakamuraです。

こんにちは。hirayamaです。

>「できる！JUDE UML/ER図/(ほかにも色々) 操作JRubyマクロ」
>いつかそういう本が出るといいですね (^^; ( いいよねよねよね？)
いいですね。
しかも、JRubyマクロならサイコーですね。日本発のUMLツールにはRubyが一番似合いますよね！
でも、本業忘れて面白いマクロばっかり考えるようになったりして
それもまたよし