UMLの勉強と並行して、astah*を試している最中です。

他のダイアグラムで作成した図形要素を、別のダイアグラムで再利用する際、構造ツリーからドラッグ＆ドロップしていますが、クラスとロバストネス図関連の図形要素が区分けされず名称でソートされてしまうので、構造ツリーのビュー範囲より、図形要素の数が増えた場合、すこし探しづらいです。

図形要素ごとに並び変えることはできないでしょうか？

現状できないと思いますが、「パッケージ」をうまくつかって、そこに論理的に図形要素を分けて入れてしまうことで、ツリーを見やすく管理できると思います。WindowsやMacのフォルダーを作るようなイメージです。

平鍋

hiranabeさん、ご回答ありがとうございました。

なるほど、パッケージを利用すれば、そういう工夫ができそうですね。その方法で運用してみたいと思います。

表示方法の変更(並び替え指定など)でも対応できれば、モデリング時の負担が減る場合もあると思います。別の選択肢として、何かの機会で対応をご検討いただければありがたいです。

よろしくお願いします。

ご要望ありがとうございます！

要望リストにはかなり前から登録されている要望ですが、他より優先が落ちている状況です。プッシュしておきますので、今後ともよろしくお願いします。

平鍋