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投稿者 | トピック |
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naka_aki | 投稿日時: 2006-12-8 16:26 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2006-7-4 居住地: 投稿: 42 |
Re: クラス図でC#のプロパティの表現方法について こんにちわ。
>C#のプロパティの表現方法で迷ってしまいます。 回答じゃなく迷いの便乗表明になりますが、 Delphiのプロパティも同様に迷ってます(^^; あと、仕組みは同じじゃないけど ソースの見た目が(そして使いどころも)似てるものとして、 rubyの「attr :xxxx」等もありますね。 メソッドかフィールドかでObject内の要素を区別するという UMLの考え方(ですよね?)自体が、 特定の言語とかに過剰に縛られた(よってUMLにとって不適切な)考え方 なんじゃないか?と思っています。 C#のプロパティ(で表現しようと思っている表現対象)をUMLで描くとき、 例えば「実のところメソッドだよね」とメソッドに読み替えてしまうと、 かえって抽象度が下がってしまうんですよね。 これじゃ本末転倒です。 「オブジェクト指向はメッセージングが味噌」というけど、 それだけだと実用的には何も言ってないに等しいんじゃないか?と 思っています。 現実的には、それぞれのメッセージを 何を引数として取るか?&何をreturnするか?で 分類することは凄く重要だと感じます。 setter系なのかgetter系なのか、 あるいは何も返さないが内部処理を行うProcedure系なのか、 などといった分類がです。 で、それを描く手段がUMLに有るといいのですが…
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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ゲスト | 2006-12-7 23:33 |
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naka_aki | 2006-12-8 16:26 |
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naka_aki | 2006-12-8 16:34 |

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