おつかれさまです。

Jude を使っていててたびたび、こまるなぁと思う事があります。それはUMLの平行状態の記述です。

リアルタイム制御などで、複雑な状態遷移をもつオブジェクトはどうしても同時に２つ以上の状態を管理する平行状態が存在します。
それをなんとか一つの遷移でまとめようとするととてつもなく複雑な絵になってしまいます。　ですからその時点でVISIOを起動することになります。（すいません、笑）

平行状態の記述のサポートを是非おねがいたします。　あとできれば、複数のステートマシン間のイベント連鎖も一つの絵でかけると嬉しいです。

つまりは、あるステートマシンで発生した、イベントを他のステートマシンキックのイベントとなる依存のラインを一枚の図で書くととてもすっきりすることがあるんです。　この点もぜひおねがいたします。

VISIOですか。くやしいです。へこみました

平行状態は基本要素なので、早めに対応したいと思ってきたのですが、今になってしまいました。

対応されるまでは、入れ子の状態を並べて平行状態というコメントをつけて、凌いでいただけないでしょうか。

念のために聞きます。他の改善よりも平行状態の対応を急いで欲しいという方、返信をお願いします。

引用：
すいませんっす。

引用：
なるほど、その手がありましたね。
とりあえずはそれで対応できそうですが絵としてはかけても、意味が違うのでちょっと苦しいのはたしかです。

私は他の改善をさきにやってもらってもいいです。