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トピック |
ゲスト |
投稿日時: 2006-6-23 22:53 |
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ユースケース仕様書の英語訳 ゲストの「匿名」さんからの投稿です。 ---
どなたか、ユースケース仕様書の、 各項目の、英語訳を教えていただけないでしょうか?
(1)ユースケース名 → usecasename (2)定義 → description (3)アクター → actor (4)前提条件 → prerequisite (5)事前条件 → 不明 (6)基本フロー → 不明 (7)代替フロー → 不明 (8)事後条件 → 不明 (9)特記事項 → 不明 (10)未決定事項、仮決定事項 → 不明
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ゲスト |
投稿日時: 2006-6-26 18:06 |
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Re: ユースケース仕様書の英語訳 ゲストの「えがぴ〜」さんからの投稿です。 ---
あくまでも参考ですが、Writing Effective Use Cases (Agile Software Development Series)ではこんな感じみたいです。
事前条件 :Preconditions 基本フロー:Basic Flow 代替フロー:Alternative Flow 事後条件 :Postconditions 特記事項 :Special Requirements 未決定事項:Open Issues
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ゲスト |
投稿日時: 2006-6-27 15:30 |
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Re: ユースケース仕様書の英語訳 ゲストの「特命」さんからの投稿です。 ---
エガピーさん、ありがとう。 というか、今ぐぐっていてはじめて 気が付いたのですが、 まず、 「usecase description」 の日本語訳が、 「ユースケース仕様書」 と 「ユースケース記述」 と2種類に分離してしまっていて、 ぐぐるときにとても困るということ。
それと、ユースケース記述の各項目が、 具体的にどのようなものを書くのか、 規約で決まっていないこと。
これは自由度が高まるというメリットもありますが 逆に初心者は 「じゃあ、結局ユースケース記述には何を 書けば良いの?」 となってしまうので問題だと思います。
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ゲスト |
投稿日時: 2006-6-29 2:13 |
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Re: ユースケース仕様書の英語訳 ゲストの「えがぴ〜」さんからの投稿です。 ---
>「usecase description」 > の日本語訳が、 > 「ユースケース仕様書」 > と > 「ユースケース記述」 > と2種類に分離してしまっていて、 > ぐぐるときにとても困るということ。
お気持ちはわかりますが、これは元々英語だから 仕方ないと思いますよ。
> それと、ユースケース記述の各項目が、 > 具体的にどのようなものを書くのか、 > 規約で決まっていないこと。 > > これは自由度が高まるというメリットもありますが > 逆に初心者は > 「じゃあ、結局ユースケース記述には何を > 書けば良いの?」 > となってしまうので問題だと思います。
おっしゃるとおり、UMLはあくまで表記法でしかないし、 ユースケース記述についてはUMLの仕様外なので それで何を表現するかは利用者次第だと思いますよ。 例えば、ユースケースをどういう粒度で出すのか等も そうですよね?
道具としてUMLが使えそうだと思えば使うし、UMLが 使えないと思えば別の道具を使って表現するという 程度に考えた方がよいと思いますよ。
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