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2007/05/11
内部統制整備の現場

執筆者: kimura (6:39 pm)

誤解を恐れずに書いてみようと思います。


相互監視・ダブルチェックの仕組みをかっこよく言うと、職務分掌と言います。
ダブルチェックは、内部統制の基本の仕組みです。


会計データの生成・記録・更新のところで、ダブルチェックの仕組みが整備され、運用されているか?
「Aさんが仕訳し、Bさんが確認し、Cさんが承認して、Dさんが会計システムに反映する」といった流れが、業務の仕組みとして、整備され、運用されているか?


内部統制がきちっと整備・運用されているかは、結局は、ここが大きなポイントとなります。


整備が出来たら、運用です。
運用状況のウォークスルーの中で、この業務の一連の流れのを追っていくことになるでしょう。
仕訳伝票などの証跡を見て、担当者の押印、確認者の押印、課長の押印、会計システムの権限設定などをチェックしていくでしょう。


  • 仕訳はだれが実施していますか?
  • だれが承認していますか?
  • だれが会計システムに反映していますか?
  • だれでも変更できるようにはなっていませんか?


もし、As-Is業務フローがこのような仕組みを持っていなかったら、To-Be業務フローを規定して、現場に適用していくことになります。
実際に、この仕組みを整備して運用するのはとても大変なことだと思います。


昨年、内部統制整備の現場を見てきました。
株主への責任として立派に内部統制の整備に邁進されている企業様を見させていただきました。
内部統制の整備は、必ずしも業務の効率化にはつながらない面もあるのですが、
内部統制整備の目的を共有し、実際に現場で業務の見直しを行っている方々がすごくカッコイイ!

そう思いました。

JUDE/Bizがお役に立てば嬉しいと思います。

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