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2006/10/16
続・何と日経新聞社会部がスクープ!

執筆者: murata (10:11 pm)
先日、「何と日経新聞社会部がスクープ!」という項目を書かせていただいたが、その記事が新聞協会賞を取りました。2006年10月15日の日経新聞朝刊32面で、「富田メモ」の発見から記事の掲載までの経緯が語られているので、興味がある人は図書館などで読んでみて下さい。

どうして一面トップ差し替えになったのかについては触れていませんでしたが、少なくとも、同じ日の日経社員のインサイダー取引への矛先を逸らす様な姑息な意図などではなかったという事だけは確かです。

東京社会部の井上記者が昭和天皇の発言メモを発見したのは2006年6月20日で、裏づけには数週間かかる。タイミング的には、小泉首相(当時)の終戦記念日の靖国神社への参拝についての賛否が論じられる頃で、「意図的報道」を勘ぐられる事も覚悟しなければならなかった。しかし、「得た情報の真偽を確認し、準備が整えば何ものにもひるむことなく速やかに報道する。」、「仮にまったく別の理由を語る天皇の言葉が書かれていたとしても、同じような姿勢で報道しただろう。」、「重要なのは事実である。どんな議論も、事実を踏まえないものは不毛であり危険だ。」という井上氏の言葉には、魂を感じます。

さて、この紙面に、ノンフィクション作家の柳田邦男氏が「思考の成熟、活字メディアで」という寄稿を寄せました。柳田氏は最近のITメディアの風潮を批判し、要約すると、ケータイ・ネットによるフラッシュニュースだけで事足りている「ITメディア依存で視野狭さく症」の\
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