内部的な開発手法をちょっと【見える化】しますと、
subversionでソース管理しており、
新機能はすべてリリース済みのブランチと別のところで編集しており、
リリース用のブランチにマージし、それをビルドし、インストーラにする感じです。

「JUDEのブランチ」
・Think!用
・Community用
・Professional用
・Biz用
・Professional各新機能用
・メインブランチ
＊しかも、各バージョン毎に存在する。

”拡張子を無しで保存”でも修正はそれほど、重くないですが
こいったソース管理が大変なんですよ。
つまりリリース自体が結構大変なんです。

JUDEのバーンダウンチャートなんですが、公開したいですが
ちょっと公開できない作業もあったりで、当分は公開なさそうです。