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   astah*の使い方
     クラス図のインターフェース接続の使い方について
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投稿者 トピック
joba
投稿日時: 2008-5-15 9:29
開発者
登録日: 2006-4-27
居住地: Fukui
投稿: 597
Re: クラス図のインターフェース接続の使い方について
Ducさん、こんにちは。

以下の作成例をご参照ください。

1.クラスAとクラスBを作成します。




2.クラスAと接続した要求インターフェースを作成します。





3.作成したインターフェースをコピーして、図上に貼り付けます。









4.クラスBから、コピーしたインターフェースに向けて実現をひきます。









5.インターフェースの形が球形に変わります。このインターフェースを、クラスAと接続した要求インターフェースに向けてドラッグします。









6.2つのインターフェースが接続します。





なお、要求インターフェース、提供インターフェースは、JUDE/Professional 3.1よりサポートしています。
(クラス図ツールバー)
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題名 投稿者 日時
   クラス図のインターフェース接続の使い方について duc_ttm 2008-5-13 16:32
   » Re: クラス図のインターフェース接続の使い方について joba 2008-5-15 9:29

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