ゲストの「あまのりょー」さんからの投稿です。
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関連する話題だと思ったので、あえてこちらのトピックに続きを書きます。

Windows 版 JUDE/Think! にて気づいた点ですが、ひょっとすると他の JUDE 製品も同じではないかと思います。

前回終了時のサイズを復元するのはいいのですが、その復元の起点が常にスクリーン座標 (0,0) を起点とした位置になっているようで、タスクバーを上や左にしていると、場合によってはタスクバーと JUDE のウィンドウが重なってしまいます。

特にタスクバーを上にしているときは、ウィンドウのタイトルバーが掴めなくなってしまいます。

Windows アプリケーションのお作法としては、タスクバー（等）を除いた描画可能なエリアの左上座標を起点とした相対位置で覚えておき、復元時もおなじようにすべきだと思います。

現状の実装は記憶だけが相対位置で、復元には (0,0) からの絶対座標で復元してしまっているように見えます。

ご対応頂けると嬉しいです。