ありがとうございます。
安心しました。

ところで、参照モデルの依存関係なのですが、
いわゆる『依存』は、参照元から参照先には引けますが、
逆はできません。これはもっともなことだと思います。

『関連』の場合の扱いはどうなるのでしょうか？
関連の向きや、誘導可能性の変更で、矢印の向きだけではなく、
ツリービューのクラスの下に関連が（属性チックに）つきますよね。

しかし、特に、参照モデルとは関係ないようです。

つまり、参照元であっても、参照先--->参照元という関連が引ける。

『関連』の管理レベルでの所有権？は、関連を作ったモデルにあるという理解で良いのでしょうか？

すなわち、クラスなどと同じであり、関連端のつながりは単なる属性的な位置づけであると。
きっとそうなんだと思っていますが。
＃作りを想像しながら使うのは楽しいです。

『依存』のようなものは他に何があるのか、その辺の区別が付くと助かります。