#1
図のサイズ変更を角4点ではなく、各辺の中点でも行えるようにし、1方向のみのサイズ変更が行えるようになってほしい（現状は縦方向のサイズだけ変更したくても、横方向も変わってしまう）。

#2
自動リサイズをパッケージでも行えるようにしてほしい。

#3
図要素間の最低間隔を設定できるようにし、その間隔に合わせて自動で図要素を詰められるようにしてほしい。

#4
上位の要素は背面に、下位の要素は前面に、同階層の要素同士では図が重ならないようにできてほしい重なる場合は（自動で位置をずらす、入れ替える）。

#5
サイズ変更でもグリッドや、他要素の辺の位置にガイドされるようにしてほしい。

#6
クラス間の関連を引いたとき、図の位置が勝手に変わらないようにしてほしい。

#7
パッケージの色を、階層に応じて循環する3段階くらいの色で自動で設定されるようにしたい（VSCodeの拡張機能indent-rainbowのようなイメージ）。

#8
アクティビティ図のスイムレーンと、そのスイムレーン内の要素の位置を揃えられるようにしてほしい。

#9
図要素の下位に配置されている図を、図要素の右クリックから表示できるようにしてほしい（ユースケースを右クリックしたときにユースケース記述を表示できるように）。

#10
Javaスケルトンコードのパッケージを、astahの名前空間ではなくパッケージに合わせてほしい

#11
プロジェクト参照を使用するとき、参照先プロジェクトを参照元プロジェクトの任意のモデル内に配置できるようにしてほしい。

#12
名前空間等に影響を与えず、単にファイルやパッケージを整理するためだけのディレクトリのような要素がほしい。

#13
検索・置換機能に正規表現を使用できるようにしてほしい。