フォーラム一覧 - トピック一覧 astah*の使い方 [Tips] グリッドを表示してみよう | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | トピック |
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yamazaki | 投稿日時: 2011-6-2 14:34 |
一人前 登録日: 2006-5-5 居住地: 投稿: 132 |
[Tips] グリッドを表示してみよう ダウンロード時のアンケートや評価ライセンスを利用された方から、
グリッドを表示できないのが残念だというコメントをいただくことがあります。 astahもグリッドを表示できます。 professional、UML、community、いずれのエディションでも可能ですからお試しください。 1. 上部メインメニュー[ツール]-[システムプロパティ]を選択します。 2. 左列で [グリッド] をクリックします。 3. 「グリッド表示」にチェックを付けて、線の色や、好みの間隔を数値で指定します。 二つのオプションは、要素を移動する際、グリッド線に合わせて移動させるものです。 - 移動時のグリッド補正操作を切替える(マウス/マウス+Ctrl) - 移動時のグリッド補正操作を切替える(キー/キー+Ctrl) [Tips] 図要素をグリッドに合わせて移動する バージョン 6.2から整列ガイドが表示されるようになり、配置の揃った図を 描画しやすくなりましたので、グリッド線に合わせて移動するオプションを 使っている方は少ないかもしれません。 グリッドの間隔を細かくすると、方眼用紙に設計図を書いているような雰囲気を感じます。 グリッド好きな方や背景の雰囲気を変えてみたい方は、使ってみてください。 |
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