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最新エントリ
2008/10/31
カテゴリ: Ota :
執筆者: youxiang (11:11 am)
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先週末から風邪をこじらせ、寝込んでいました。 食べ物が喉を通らず、3キロ減。病的な痩せ方です。 連休前に治したかったんですけどね・・・みなさんもお気を付けください。 さて、今日はお知らせ第三弾です。 昨日JUDE/Shareが発売されました! http://jude.change-vision.com/jude-web/product/share.html JUDE/Professionalで作った図を、Webで閲覧できるというもので、コメントやパーマリンクなど便利な機能が満載です。 今までホワイトボードを使って行っていた設計会議をWebで実現してしまおうという画期的な製品です。 ご興味ある方は、無償版もございますので是非使ってみてください。 そしてJUDE/Share発売を記念して、モデリング道場主催のモデリングコンテストを行います! http://www.objectclub.jp/community/modeling/contest3/ テーマに沿ったモデルを投稿してもらい、JUDE/Shareを使ってコメントを付けながら審査していきます。 審査中は一般公開しませんが、コメンテータになると、JUDE/Shareコンテストサイトで審査の様子を見たり、審査員と一緒になってコメントを付けたりできるという新しい試みです。 JUDE/Professionalをお持ちでない方には、評価ライセンスを進呈しています。 3年ぶりのモデリングコンテスト、道場主も張り切っています。 主を満足させるようなモデルを描ける方、独創的な感性をお持ちの方、最近なまってしまった感覚を取り戻したい方、審査員にあこがれている方、とにかくJUDE/Shareを使ってみたいという方、どんどんご応募ください! みなさん一緒になってコンテストを盛り上げましょう! |
2008/10/23
カテゴリ: Ota :
執筆者: youxiang (6:21 pm)
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ダイエットしたいのに、毎週飲み会が入って痩せられません。 でも最近はメラミンだのいろいろ騒がれていて、外食も危険なんですよね。 「食欲の秋」じゃなく「オシャレの秋」にしたいところです。 あ、でもまだ栗ごはん、食べてない。 さて、本日はイベント第二弾のお知らせです。 みなさんもうご存知でしょうが、JUDE初の公式ガイドブックが発売されます JUDEで学ぶシステムデザイン http://www.seshop.com/detail.asp?pid=9860 11月5日に翔泳社から発売される予定で、すでに予約販売が始まっています。 私も中を見ましたが、すごくわかりやすく書いてあって、JUDEを知らない人でもこれ一冊でマスターしてしまえるほど濃い内容となっています。 JUDEファンには必携本です さらに今回は、刊行を記念してセミナーを開催します。 JUDEが拓くモデリングの今後 http://www.seshop.com/info/support/jude_technical_seminar.asp Hiranabeが今後のJUDEの方向性についてこっそり教えてしまうセミナーです。 それがなんと、本にセットでついてくるんだからすごいでしょ? さらにさらに今回は、コミュニティ登録者の方にうれしいサービスがあります。 詳しくはログインして、TOPページをご覧ください。 もう、大盤振る舞いですよ〜。 セミナーセットは定員になり次第終了となります。 悩んでいる間になくなりますから、お早めに〜〜〜 |
2008/10/03
カテゴリ: Daida :
執筆者: midori (5:59 pm)
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JUDE/Community 5.3 のポルトガル語版を公開しました。 http://jude.change-vision.com/jude-web/download/property.html JUDE/Comminityは日本語/英語の両方の言語で起動できます。さらに、リソースファイルを翻訳して、それ以外の言語でメニューやメッセージの表示が可能です。 これは世界中のユーザーの皆さんにJUDEを使っていただくために生まれた機能で、現在、ポルトガル語、スペイン語、中国語のリソースファイルがJUDEウェブサイトからダウンロードできます。 (ただし、スペイン語、中国語のリソースファイルは古いバージョンです。) ポルトガル語版は、本日、v5.3が追加されました! (JUDEは、ポルトガル語を母国語とするブラジルのユーザーさんが多いのです。) 「ポルトガル語版がほしい」という要望をいただくことも多いので、どんどん使ってもらえるとうれしいです。 ※英語版JUDEの起動方法はこちらです。 http://jude-users.com/ja/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=77&forum=2&post_id=263#forumpost263 |
2008/09/30
カテゴリ: Ota :
執筆者: youxiang (6:16 pm)
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今週東京はずっと雨です。 雨だと気分も滅入ってきますが、東京チームは近所のバイキングのお弁当屋さんで、 サンマの塩焼きを丸々一本ゲットしてきて喜んでいました。 私は、会社に一番近いコンビニが明日改装オープンするので、その特典をゲットしにいくのが今の楽しみです。 小さいけど、楽しみを見つけるのは大事ですね。 さて本日、JUDE/Professional、Communityの5.4ベータ版をリリースしました。 これを皮切りに、各種イベントがスタートします。 まずはJUDE API コンテスト http://jude.change-vision.com/jude-web/product/api_contest.html.ja JUDE APIを使用したアプリケーションを投稿してもらい、優秀作品を決定します。 応募条件は ・JUDE API を使用して作ったアプリケーションであること。 ・コミュニティサイトで公開し、無償で試用できること。 この2点だけ。簡単でしょ? 優秀者には、豪華賞品をプレゼント! 募集期間が長いので、「激務でそんな暇ない!」という方にもじっくり腰を据えて作っていただけますし、 ツールを持っていない方にはタイムドライセンス(3ヶ月)を進呈します。 (コンテスト詳細をご覧ください) 応募はJUDE APIプログラム公開フォーラムへお願いします。 http://jude-users.com/ja/modules/xhnewbb/index.php?cat=11 審査員長のHiranabe始め、みなさんの作品を楽しみにお待ちしています。 お一人何点でも構いませんので、どしどしご応募ください! また、この後も様々なイベントを考えていますので、お見逃しなく! |
2008/09/30
カテゴリ: Kota :
執筆者: Kota (1:30 pm)
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最近、めっきり寒くなって秋を感じますね。 本日9/30にてJUDE/Community5.4b1、JUDE/Professional5.4b1をリリースしました。 今回結構、新旧のユーザー様にアピールできる機能が満載です。 JUDE/Communityについては、一つの決断をしました。 (↑もちろん、ユーザー様には喜ばれる決断です。) ...続きを読む |
2008/09/10
カテゴリ: Umeda :
執筆者: umeda (6:06 pm)
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JUDE/Shareのベータ版を公開しました。 簡単に言うと、JUDE/ProfessionalのファイルをサーバにUPして、ブラウザで見たりみんなでコメントをつけたりできるツールです。デモサイトで簡単に動作が確認できるので、ぜひお試しください。 紹介ページ http://jude.change-vision.com/jude-web/product/share.html デモサイト http://ec2-75-101-210-248.compute-1.amazonaws.com:7080/judeshare/#view=login ダウンロードページ http://jude.change-vision.com/jude-web/download/share_download.html 新しくラインナップされたJUDE/Share、他のJUDE製品ともどもよろしくお願いします。 それでは! |
2008/09/03
カテゴリ: Ota :
執筆者: youxiang (10:47 am)
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みなさん、お昼ご飯ちゃんと食べてますか? 東京チームは、お昼を食べない人が多いんです。なんと、全体の3割 食いしん坊の私からしたら、考えられません。 外食する機会があまりないので、たいていお弁当を買ってきて机で食べていますが、始め匂いのきついものは気を遣って食べないようにしていました。 今では全く遠慮していませんが。 お昼は午後からの活力の源です、しっかり食べましょう。 さて、大変遅くなってしまいましたが、明日から始まるXdev2008について、出展内容をお知らせします。 とは言っても、まだほとんど秘密。 なぜかと言うと・・・ 新製品を発表するからです お披露目するのも明日なら、ニュースリリースを出すのも明日。 なので今はトップシークレットなのです・・・ごめんなさい。 でもちょっとだけ、ブログを見てくださっている方にお知らせします。 今回の新製品は、私たちの課題でもある「コミュニケーション力」をさらに特化させたものになっています。 「こういうことができたら、もっと便利になるのに」という思いを形にした、とでも言いましょうか。 ・・・わかりにくいですね。 でもこのくらいしか今は言えないんです。 「はっきりしないわね、いったいなんなの??」と思われた方は、ご足労ですが目黒雅叙園まで足をお運びください。 当日はデモもご用意しています。 開発担当も終日控えています。 私もちょーっとだけお手伝いしました。 絶対見て損はしないはず。 新製品の良さを、実際見て、触って、体感してください。 疑問質問何でもお答えします。 それでは、明日会場でお会いできるのを楽しみにしています。 |
2008/09/02
カテゴリ: Daida :
執筆者: midori (9:33 am)
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JUDEコミュニティサイトのフォーラムで、JUDE API のサンプルプログラムを公開しました。JUDE API プログラムフォーラムは、ユーザーの皆様がJUDE APIを利用したプログラムを共有することを目的にしています。 現在、公開しているサンプルプログラムは以下の通りです; ・DBリバース ・CSVエクスポート ・クラス図・ER図のメトリクス ・状態遷移表 また、次バージョンでは、Doxygenを利用したC#リバースのサンプルプログラムも追加する予定です。 JUDE API は、JUDEのモデル要素の参照、作成、編集を可能にしたインターフェース群です。(作成、編集はJUDE/Professionalのみ) ユーザーの皆様もJUDE APIを利用したプログラムを作成してみませんか? JUDE API プログラムフォーラムへの投稿をお待ちしています。 |
2008/08/20
カテゴリ: Joba :
執筆者: joba (5:03 pm)
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最近、朝晩が涼しくなり、少しずつ過ごしやすくなってきましたね 秋の気持ちよい風が恋しいjobaです。 さて今日は、JUDE(Professional, Community)バージョン5.3で追加された新しいオプションをご紹介します。 このオプションにより、追加するインターフェースを、デフォルトで四角(標準アイコン)で表示できるようになりました。 バージョン5.2までは、インターフェースは以下のような○(アイコン表記)でしか追加できず、 このインターフェースを以下のような四角(標準表記)に変更するには、インターフェースのポップアップメニューやツールメニューから行う必要がありました。 しかし、バージョン5.3以降、以下の2つの方法で、四角アイコンでインターフェースを追加できるようになりました。(海外のユーザー様から多く要望がありました) ◆方法1.システムプロパティで設定(構造ツリーから図上に追加するインターフェースに対して有効) 1.メニューから[ツール] → [システムプロパティ]を選択して[システムプロパティ]ウィンドウを開きます。 2.左メニュー[基本]の一番上のオプション「インターフェースを標準表記で追加する(アイコン表記ボタンによる追加は除く)」をONにします。 このオプションをONにすることで、構造ツリーからドラッグ&ドロップして追加するインターフェースは、四角のアイコン(標準アイコン)で描画されます。 (JUDE/Professional 5.3のシステムプロパティ) ◆方法2.ツールバーで”インターフェース(標準)”を選択する(ツールバーより追加するインターフェースに対して有効) ツールバーで、インターフェースのドロップダウンリストから[インターフェース(標準)]を選択します。 これで、ツールバーからインターフェースを追加すると、インターフェースは四角アイコン(標準アイコン)で描画されます。 |
2008/08/15
カテゴリ: Ota :
執筆者: youxiang (5:30 pm)
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オリンピック真っ只中ですね。日本勢、頑張ってます。 お盆で休んでいる方は、きっとテレビの前で熱く応援していらっしゃるでしょう。 私も仕事しながら、昼休みにこっそりwebニュースをチェックしています。 個人的にはシンクロが楽しみです。 さて、今日はお知らせが2点あります。 6月にここで紹介していましたグラビア撮影の話ですが、先週雑誌が発売になりました。 「組込みプレス Vol.12」(2008年8月8日発売)技術評論社 毎号、発売後にwebで「表紙の人」を公開しているようで Hiranabeさんも昨日掲載されました。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/cover-person/0008 なんと、もうすでに「昨日よく読まれた記事」にランクインしています! いやぁ、うれしいですね。 この記事をご覧になって、少しでもHiranabeの考えや人となりに興味を持たれた方、マインドマップを基本からおさらいしたい方は、帰りにちらっと本屋に寄って、お手に取ってみてください。 ちなみに集合写真には私も写っています・・・こんなことならもっとちゃんとした格好をしておくんだった。 そして2点目は、Xdev関連のお知らせです。 講演に先立ち、インタビュー記事が公開されました。 「育てるソフト開発でエンジニアはハッピーになろう」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20080806/312246/ 今の開発現場の問題点や、どうすればよいエンジニアが育つのか、など、アメリカで参加したカンファレンスでの経験も取り入れながら、お話させていただきました。 この内容は、Xdev2008(X-over Development Conference)当日に配られる冊子にも収録されるそうです。 また、当日は本人も時間の許す限り会場におりますので、日頃困っていることや疑問に思っていることなどございましたら、遠慮なく捕まえて質問してください。 Xdev2008では、ブースも出展します。 出展内容については、また次回お知らせします。 |